iPhoneと接続したら他で書かれているようなマイクが
切り替わらないという問題も発生せずに認識してくれました
早速家の中を調べてみましたが概ね10~20cpm程度だったので
家の中にホットスポットが・・・みたいなことはなく一安心
※計測時間5分/累計
もう少し使い込んだら、購入から計測、アプリの使い方勝手を
まとめてみようと思います
急遽「固定IPのFTPが欲しい」と依頼され、先日の自前サーバーとは別に
「KDDI CloudCore」の945円プランのサーバーを借りました
起動するとCentOS5.6以外何も入っていないっぽい・・・(汗
参考サイトの手順通りにvsftpdをインストールし、設定を
進めていたら、SSL証明書の作成時に以下のエラーが出力されました
-bash: make: command not found
「makeってOS標準のコマンドじゃないの?」と思ったのですが、
標準ではmakeが入っていないこともあると教えてもらい、こちらを
参考にmakeをインストールしたところ証明書を作成することができました
# yum install make
makeのインストール
あとはユーザーを作成するときにホームディレクトリを設定して
そのフォルダのパーミッションを変えたら無事クライアントから
アクセスすることができました
useradd -d /ホームディレクトリ ユーザー名
アカウント作成
passwd ユーザー名
パスワード設定
chmod 777 /ホームディレクトリ
パーミッション設定(777で大丈夫かな・・・?)
駄目に決まってますね・・・グループとか理解してませんでした;
一先ずディレクトリのグループを変更して771にしてみました
※vsftpd.confの設定でホームより上の階層にアクセス
できないようにするのを忘れずに!
ホームディレクトリの設定にこんな方法もあるようなのでメモ
WordPressのテーマを作ろう
参考サイト ⇒ ローカルでやったほうがいいよ
Apacheとか全部入れるの面倒だな
WindowsにXMAPP使えば楽かも
でもそれじゃ身にならない・・・
そうだ!ローカルにサーバーを立てよう! ← イマココ
という流れで、大分前に購入したDELLの激安サーバー
「PowerEdgeSC440」にCentOS6.2を入れてみることにしました
素晴らしい解説サイト
http://www.obenri.com/_install_cent6/index.html
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などと書いている間にセットアップ完了。
かかった時間は大体4時間程度。
しかもPHPもMySQLも直ぐに使えるしSSHでの接続もバッチリ(自宅内で)
「pingは通るのにブラウザで見られないな~;」
と思ったらApache(とかmysql)は自分で立ち上げるのね・・・
/etc/init.d/httpd start
Apache立ち上げ
/etc/init.d/mysqld start
mysql立ち上げ
で無事/var/www/html/に設置されたindex.htmlを
確認することが出来ました(^ω^)
こんなに簡単に出来るのならもっと早くトライすれば良かった
さて、次は(今月4回目の)WordPressインストールだ
自宅にあるどのケーブルを使っても、ガイガーFUKUSHIMAから
iPhoneに音を取り込めない。
(というかiPhoneがインマイクから切り替わらない)
仕方なく、販売元で対応ケーブルを購入しようとしたときに、ふと
そう、手元のケーブルはすべて切れ込み(?)が2つなのに
ここで売っているケーブルは切れ込みが3つ!
どうやら根元に近い部分がマイクのラインに使われているらしい
ググってみると、これは「4極」と呼ばれるケーブルで
例えばiPhoneやBlackBerryではヘッドフォンコネクタが4極で
マイク端子を割り当てている(wiki)
うーん、そりゃ使えないわけだ(汗
ビックカメラで店員さんに聞いてみたところ「特殊なので取り寄せ」とのこと
それなら販売元から購入してもいいやと、カートをぽちり
ケーブル1,500円、送料240円、代引手数料250円 合計1,990円
うーん、ケーブルに2,000円はイタイ;;